コルビジェ LC8

背もたれの無いスタイリッシュなLC8

1920年代後半に、コルビジェが展覧会に発表したのが、このLC8です。このLC8を世に発表する事で、世界中にコルビジェの名を広く知らしめたとも言われています。ベースとなっているのは、LC7と同様のものです。LC7には、安定感のある背もたれが付いているのが特徴でしたが、そのLC7から、その背もたれを取ったものが、LC8です。別名、トゥールナント・タブレートという愛称で愛されています。LC7と同様に、座部のクッションから、バランス良く地上へ伸びた金属製の4本の脚は、とてもスッキリした印象を与え、スタイリッシュ、且つ、非常にシンプル。 LC7同様、座部は、回転式です。クッションは、シンプルなデザインでありながら、座る者のお尻を気持ちよくホールドしてくれ、高級感を感じられます。ちなみに、オリジナルは、コルビジェが設計した、東京・上野にある国立西洋美術館のロビーにあるそうです。オリジナルのLC8に実際に座ることも可能です。

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